Katy Lied



Katy Lied
Katy Lied

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Black Friday, Bad Sneakers, Rose Darling, Daddy Don't Live in That New York City No More, Doctor Wu, Everyone's Gone to the Movies, Your Gold Teeth, Pt. 2, Chain Lightning, Any World (That I'm Welcome To), Throw Back the Little Ones,
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初めてフェイゲン&ベッカー体制で製作されたアルバム

75年発表の4作目。前作でジェフ・バクスター、マイケル・マクドナルドらがドゥービー・ブラザーズへ加入するために脱退。このアルバムからドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーを核にしてゲストを加える体制となった。ギタリストはデニー・ダイアス、ディーン・パークス、エリオット・ランドール、ヒュー・マクラッケン、ラリー・カールトン、リック・デリンジャーなどが参加。ドラムスにはTOTOのジェフ・ポーカロ、キーボードも同じくTOTOのデヴィッド・ペイチ、マイケル・オマーティアンらが参加。ベースはチャック・レイニー、ウイルトン・フェルダーが参加している。豪華で濃厚なメンバーが参加しているが、ジャケットにあるようなおどろおどろしい雰囲気はなく、まだまだ初期を感じさせる爽やかでスッキリとした曲調が多い。
 やや土臭い演奏の1.に驚くものの、コード・チェンジなどはスティリー・ダン独特のアレ。クロス・オーヴァー風味のポップな曲の2.は穏やかな佳曲であり、初期の雰囲気を感じさせる。
3.は迫力のあるコーラスが素晴しい曲。ジャズ・ポップとでも言いたくなる5.は彼らの真骨頂とも言える名曲だろう。サックスのソロが素晴しい。
全体的に初期にあった曲の振り幅のようなものが狭まって、統一感が高くなった印象。一見敷き居が高そうだが、実はかなり聞きやすくてポップな作品となっている。
ケティ嘘つかない

最初に言っとくけど、Steely Danはロックだからね! ズージャの人は聴いちゃいけないんだよ。特にこのアルバムは。
だってギターはリックだよ! リック・デリンジャー。
リック・デリンジャーと言えば、あなた、シルバーのジャンプスーツに手袋してギター弾いてたんだから、そんなギタリストの音を聴いてたら笑われちゃうよ!
だから、ズージャの人はAjaからにしてください。お願いします。

ジャケ写が悪すぎて長く陽の目を見ませんでしたが、やっぱり好きな人には判るこの1枚。フェイゲンとベッカーが大人になる前の最後の1枚って感じかな? アルバム全曲、こんなに完成度の高いROCK/POPチューンで埋め尽くされた奇跡のような1枚は、ちょっとありませんぜ旦那。
ってなわけで、このアルバムはイコライザーをROCKにして、ボリューム大で聴いてください。聴くほどに気持ちの悪さがクセになる、フェイゲンのヴォーカルとバックコーラスの絡みを堪能していただけます。
最高傑作かもしれない・・・・

自分もそうでしたが、このジャケット故に購入をためらっている人も多いのかも。
でもそれは明らかに間違いです!!
私がこのアルバムを購入したのは既にAJAまでリリースされている頃でしたが、
やっぱり一番最後でした。このジャケット故に・・・・。
でもあれから30年ほど経った今、彼らの中で最もよく聞くアルバムがこれです。

無理やり位置づけるとするならプリッツェルロジックとAJAの間といったところで
しょうか(ROYAL SCAMはちょっとロック寄りだったので外して)。
彼らに関してはどのアルバムも外れは一切ありませんが、特にこのアルバムは
楽曲の良さが飛びぬけています。
今の彼らのスタイルに脱皮する直前の一瞬の輝きをアルバムにした感じです。

ダンの充実作

プレッツェルロジックによって、彼らの手法に腰を落ち着かせたこともあってかなり時期的に充実していた頃の作品ではないでしょうか。この作品は全作品中もっともメロディアスであり落ち着いた作品であるとおもいます。完成度も申し分なく、エイジャやガウチョとはまた違った面を見れることでしょう。
ベーゼンドルファーに耳を傾けてみたら

本作の制作に入る前に、フェイゲンとベッカーが、Keyのマイケル・オマーティアンに見立ててもらい、
ABCレーベルに買わせたのが、オーストリア製のピアノ、名器ベーゼンドルファー。
 *彼らが買ったのは、日本で今買うと1千万円位か・・。
リスト、ブラームス、ドヴォルザークも支持したというこのピアノは、彼らも前からレコードでは聞いていた。
「Bad Sneakers」「Doctor Wu」でじっくり聞けるけど、こんな楽器をバッキングで使ってしまうというぜいたくさ!
有名なスタジオミュージシャンの使い倒しだけでなく、こんな贅沢もしていました。
これくらいのワガママがなければ、30年たっても色あせない作品はつくれないよなあ。



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